カートは物を運ぶのに使う小型の手押し車
手押し車(ておしぐるま)は手押し式の運搬台車。山道や畑や工事現場などで農作物や資材を運ぶのに利用される。道路交通法上は軽車両に分類されている。リヤカーとは使用する向きが逆であり、構造も異なる。発祥は古代中国の木製のものだといわれている。手車(てぐるま)ともいう。ドイツでは手押し車を俗にKipp-Japaner (日本人) と呼ぶ。車体の前部には車輪が、後部には取っ手があり、これを押すことで前方に進む。近年主流の後部開放式ラダーフレームはおもに薄肉鋼管で出来ているが、アルミニウム管を使ったものもある。